こんにちは、さいんぽすとのイチ(@kumacharo115)です。
前回の連載では、自らの意志で人生に変化を起こすことを提案しました。
【参考】同じことを繰り返すだけの毎日を終わらせる!人生に変化を起こすために必要なこと | アシタノレシピ
どのような変化を起こしたでしょうか?
変化は一回きりでなく継続することが大切なのですが、すぐに良い結果が見える変化ばかりではないため、だんだん飽きが出てくるかもしれません。
飽きてしまっては続けることが難しくなり、続けないことには変化は大きく成長しません。
そこで、飽きないために変化にもうひと工夫してみましょう。
変化の方向を「好き」に向ける
前回は、どんなことでもいいからとにかく変化を起こしてみよう、という内容でした。
ただ、闇雲に変化させるだけではモチベーションを維持しにくく、続けることができなくなる可能性があります。
そこで、変化させることを楽しめるように、変化に方向性を与えてあげましょう。
どういう方向に変化させるのかというと、自分の「好き」が指し示す方向です。自分の「好き」を羅針盤にして進むのです。
なにかを選択するとき、「どっちが好きだろう?」や「どっちを選んだ方が楽しいだろう?」と自分に問いかけましょう。
飲食店で周りの人に合わせていたメニューを自分の好みで選んでみる、流行ではなく自分の好きな服を選んでみる、という具合です。
ときには、正しいと思う選択肢と好きと感じる選択肢が違うこともあるかもしれませんが、そんなときも、勇気を持って好きを選んでみるのです。
好きなものを選ぶようにすると、それ以前に比べて楽しさが増します。
小さな興味から好きを探し出す
今まで自分の好きから目を背けてきた人は、自分の好きなことが分からないという壁にぶつかるかもしれません。
好きをないがしろにしてきた結果、自分の好きに対するアンテナの感度が鈍ってしまっているのです。
以前の私は、自分が何をやりたいのか、何が好きなのかが分からないでいました。自分の好きに向き合うことを避け、世間の普通に合わせるように生きてきたからです。
でも、大丈夫。アンテナの感度は再び研ぎ澄ますことができます。
好きが分からないときは、好きとはまではいえないけど少し興味がある、というレベルのものに、どんどんチャレンジしてみましょう。
実際に試してみれば、好きなのか周りに影響されているだけなのかが分かります。
それに加えて、関連する別のものに興味が湧くという連鎖が起こり始めます。
今まで読んだことないジャンルの本を読んでみると、これまで目にとまることのなかった関連書籍に興味を持つようになったりします。
そのように興味の数珠つなぎをしていくと、「あっ、自分はこういうのが好きなんだ」という新しい発見があり、少しずつ自分の好きの方向が定まってきます。
「好き」のアンテナの感度を高くするために、まずは小さな興味から探し始めましょう。
好きなものだけを集めた「偏愛マップ」を作ってみるのもおすすめです。
【参考】初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話 | タムカイズム
私の例でいうと、「好きなことや楽しいことをなんでも書く」というコンセプトでブログを始めたため、これまでより自分の好きなものに関心をよせるようになったり、ブログネタを切らさないよう、積極的に興味のあることを試すようになりました。
その結果、気づけば「自分はこれが好き」といえるものが見つかり、やりたいことも見えるようになってきました。
自分の好きが分からないという人は、まずは自分の小さな興味を大切にすることから始めてみましょう。
あとがき
自分で選ぶということは人生の主導権を握ること、何を選ぶかはどんな人生を作るか決めることです。
自分の好きという感覚に従うことで、より自分の人生を楽しめるようになります。

毎日を楽しくする情報を発信するブログ「さいんぽすと」を運営しています。おもしろそうなことを見つけると、すぐ行動するのが特徴。広島ぶろがー会主催の一人。3人の子供たちとの時間を大切にしつつ、自分の時間も楽しんでいます。
BLOG:さいんぽすと
Twitter:@kumacharo115