photo credit: mohammadali via photo pin cc
おはよこんにちはこんばんは。いとーちゃん(@saiut)です。
先日2012/6/23に、Dpub5 in 東京という、iPhone、Twitter好きが集まるオフ会がありました。165名を超える大大大オフ会です。
主催者は立花さん(@ttachi)。僕はDpub幹事チームの一員としてDpub5の運営をしていました。
Dpub 5 in 東京!大熱気開催!ありがとうございました!! #dpub5 | No Second Life |
Dpubにはアシタノレシピのメンバーがたくさん来てくれていたのですが、その中で思ったことを少し。
仲間の安心感
photo credit: cuellar via photo pin cc
僕は開始前に受付のところにいて、いらっしゃった皆さんの案内(っぽい)ことをしていたのですが、やっぱり知った顔を見たときはすごく嬉しいわけです。
「後でね!」なんて言葉を交わしながら、みんな中へ。
僕は大阪から来ていて、アシタノメンバーは大体関東の人間。あまり会う機会はなく、たった1度しか会ったことないメンバーもいるわけです。
それでも「前から知ってる仲だよね、だから後回しでいいよね」という感じがたまらなくよかったのです。
この場合の「後回しにする」というのは、悪い意味ではないと捉えますよね。すでに仲のいい状態なのだから、いつでも話せるやん、というね。
(実はお前と絡むのめんどくさいから後回しとかいうメンバーがいたら出てこい!w)
知った仲。
どれほどになれば「知った仲」と言えるかはわかりません。
何度酒を酌み交わしてもしっくりこない人もいるだろうし、
1度会っただけでこのような感覚になる人もいるかもしれません。
こういう感覚になれる人がいるというのは、幸せだと僕は思います。
友達もいいけど、仲間もいい
photo credit: PC – My Shots@Photography via photo pin cc
友達と仲間。そこに違いがあるのかと言われると断言は出来ないのですが、
僕がアシタノメンバーと友達を分けるのであれば、こう定義します。
「何かを作り上げてきたか、そうでないか」
以前、僕たちはアシタノワークショップを企画、開催してきました。
その時のみんなの笑顔は今では宝物となっています。
0から何かを作り上げることを仕事以外の人と行う機会は少ないですよね。
それなら友達と「ちょっとしたオフ会」を催してみる、というのもいいかもしれません。
何かをやろう!と決めた瞬間、「同じ目標に向かって走る仲間」になりますよね。
こんな仲間がいれば、自分の一度しかない人生に必ず「プラス」を与えてくれる存在になります。
「仲間」という存在がいないのであれば、誰か見つけてみてはいかがでしょう。自分の人生が面白くなると思いますよ。
最後に少し
実は今回、@feelingplace 通称ふぃーぷれさんがDpub5のオフレポを書いてくれたのですが…
限りなく濃く熱く深く…。Dpub 5 in 東京に参加しました。 | Feelingplace |
こんな嬉しいことを書いてくれました。
今回、自分なりに
1次会:できるだけたくさんの人にあいさつする。目標50人以上。(アシタノレシピメンバーはできる限り。)
しゃぶしゃぶは必ず食べる。
2次会:語り部屋に入りブログ談義をする。
3次会以降:気になる大物ブロガーさんから話を聞く。
といった感じの目標を決めていました。
(アシタノレシピメンバーはできる限り。)
(アシタノレシピメンバーはできる限り。)
なんて嬉しいことなんでしょう!!Dpubに来る中で達成したい目標の中に、アシタノメンバーに会いたいと言ってくれる人がいらっしゃったのです。
その目標はちなみに…
参加してた人には全員会えたハズ… RT @saiut: 「アシタノレシピは出来る限り…」!?RT @feelingplace: ブログ書いた。| 限りなく濃く熱く深く…。Dpub 5 in 東京に参加しました。 bit.ly/Ml3RTt
— oʇı ıʞnʎoɯoʇさん (@feelingplace) 6月 26, 2012
全員会えたみたい♪
と言いながら、僕自身ふぃーぷれさんとはDpub4 in 大阪も今回も、少ししかお話出来ず…次回こそは!なんて目標を立てるのでした。
ふぃーぷれさんは、ブロガー必須のブックマークレットを作っているすげーすげーブロガーさんです。要チェキ。
ブックマークレット | Feelingplace
おあとがよろしいようで。
iPhone 5s / EOS 5D Mark III / Macbook Air Mid 2013な大阪府に住む1986年生まれのサーバ系のエンジニア。
TRAVELINGというブログを運営しており、主に写真の撮り方や、Webサービス、iPhoneやスポーツに関する考察を書いています。
TRAVELINGは「読んでくれた人に役に立ったと言ってもらえる」というポリシーを持っています。
それは、「アシタをタノしく!」のアシタノレシピにも通じるところがあります。
アシタノレシピでは主には新社会人や若手ビジネスマンに向けて、「アシタをタノしく」「役に立った」と思われる情報を発信していきたいと思います。
そういえば写真についてTRAVELINGで発信していたら生活情報総合サイトAll Aboutでライターとして活動するチャンスにも恵まれました。
どうぞよろしくお願いします。