私の愛しいアップルパイへ
今日この日、あなたのハートに”火”をつける情熱の”火”曜日、かくの如き嬉しいニュースをお届けできることを、私は誇りに思います。
2012年4月の記念すべき第1回から約半年、ついにあの史上最大のショーが東京に帰ってきます。
2012年9月2日(日)!第2回アシタノワークショップ!!開催しますッ!!!
第2回アシタノワークショップ : ATND
~「好き」から見つける自分スタイル~ …
≪テーマは「好きから見つける自分スタイル」≫
第1回アシタノワークショップは私たちの予想を大きく上回る成功を納めました。このことは以下のまとめにある参加者の声をお読みいただければ、太陽の光によって明らかになるでしょう。
第1回アシタノワークショップのレポート記事まとめ #ashitanoWS – NAVER まとめ
そして今回、私たちがテーマとして取り上げるのは、前回の参加者の方々から数多く質問頂いた 「どうやって夢をみつければいいかわからない、、、」 という問題についてです。
ここで、まずもってお話しておきたいのは、私たちの「夢」の定義についてです。
私たちは「夢」というものを、”到達するのが困難で苦痛を伴う目標”とか”社会的に見栄えのいい立場を獲得すること”とか”大切なものを犠牲にしてでも注力すべきこと”などと捉えることに違和感を感じています。
「夢」というのは、もっと身近なもので楽しさに満ち溢れたものだと私たちは考えているのです。そして、それらは誰もが既に自分の中に持ち合わせているものだとも。
そこで私たちは「夢」を単純に「好きなこと」と捉えなおしました。そして、やらずにいられない「好きなこと」を人生の中心に置き、それに没頭する工夫を凝らすことで、誰もがより効果的で幸せな日常を過ごせると信じています。
ただ、「好きなこと」を中心に置く自分スタイルを確立して、生活に良いスパイラルを作りあげるためには、いくつかのコツがあるのも事実です。
「好きなこと」を見つけだす発想法を身につけたり、それらを他の雑多な作業に追い立てられないように管理したり、現実的で具体的な行動を積み重ねていったり、といったコツです。
これらの課題に対する解決法を提示するため、第2回アシタノワークショップは 「好きから見つける自分スタイル」 というテーマで開催することにします!
≪こんな人にオススメ!≫
第2回アシタノワークショップはこんな悩みを持つあなたにオススメです!
・自分の「夢」「好きなこと」が分からない、見つけるにはどうすればいいだろう?
・「楽しいこと」「やりたいこと」「好きなこと」を見つけて、集めて、活用できないだろうか?
・ワクワクする「好きなこと」に没頭するにはどんな工夫ができるだろう?
・「得意なこと」ではなく「好きなこと」ってなんだろう?
・「好きなこと」を中心にして生活したらどんなに楽しいだろう?
・この燃えたぎるような野心を!この湧き上がるようなパワーを!いったいどこに注げばいいのか!?
≪当日の流れ≫
1.講演
2.ワーク
3.懇親会(希望者のみ)
■1.講演
周囲が望む「わたし」を演じること、それが数年前までのわたしの生き方でした。周囲の目を気にしてばかりで発する言葉は上っ面で薄っぺらいものばかり。夢もやりたいこともないひどくつまらない人間。
そんなわたしが、いかにして自分の人生を歩みはじめたのか、そして「やりたいこと」を見つけ、実行に移していったのか。お話させて下さい。
私には、明日が楽しくない日々がありました。
しかし、今は胸を張って言えます。「明日が楽しみだ」と。
では、今と昔でどんな違いがあるのか。
その差をお伝えすることが、私にとっての「明日を楽しくするレシピ」です。
■2.ワーク
あなたは、自分の夢を持っていますか?
それを、人に語ることができますか?伝えていますか?
今の自分から「夢=好きなこと」を引き出す、「創造力」と「視点の変え方」。
そしてその夢を「人に語り、伝える」、やさしい方法、教えます。
■3.懇親会
ワークショップ終了後は、同じ会場で懇親会を行います!
誰でも気軽に参加できますので、参加者の方とも、アシタノレシピのメンバーとも、この機会にぜひ親睦を深めましょう!
≪お申し込みはこちら≫
第2回アシタノワークショップは以下よりお申込みいただけます。
第2回アシタノワークショップ : ATND
~「好き」から見つける自分スタイル~ …
9月2日(日)、あなたにお会いできることを心底楽しみにしております。
貴下の従順なる下僕 松崎より
システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。ブログを通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。2015年からは「jMatsuzaki」名義でのバンド活動を開始。
もっと詳しく知りたい? ⇒ 「jMatsuzakiとは誰か?」